腱鞘炎の予防法

1.腱鞘炎になりやすい人


以下の4タイプの方は要注意です。

 

①職業病型腱鞘炎

仕事柄、手や指、手先を酷使する職業の方は
腱鞘炎になりやすいです。

これは死活問題で、止めるに止められず

腱鞘炎を悪化させてしまいます。

美容師
プロミュージシャン(ピアニスト、ギタリストetc)
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スポーツ選手(プロゴルファー、プロボウラー等)
プログラマー
作家、小説家

手が動かないと仕事になりません。

 

 

②趣味が高じて型腱鞘炎

下手なアマチュアゴルファーが
1日500発も1000発も打てば、そりゃ腱鞘炎にもなります。

また、夜通しゲームに熱中するゲーマーも、
いくら好きだからといっても、
腱鞘炎になってはどうしようもありません。予防002

ピアノ,ギター、ゴルフ、

ボーリング、テニス、PC、マウス…..

手や手首を酷使する仕事、趣味をお持ちの方
特に、手を握る動作が多い方は

立派な腱鞘炎予備軍です。

 

③ホルモンバランス型腱鞘炎

中高年になると加齢とともに身体も衰えますので、腱も衰えます。
更年期や周産期の女性も高リスクです。

原因は不明ですが、ホルモンバランスの変化により
腱鞘炎を発症する女性は珍しくありません。

 

④持病併発型腱鞘炎

関節リュウマチ
強皮症
ライター症候群

などの持病は腱鞘炎を併発しやすくなります。

また、女性で淋菌感染症患者は淋菌が体の関節に広がって
腱鞘炎を併発する場合があります。

腱鞘炎予備軍、腱鞘炎になりやすいタイプの方は
常に予防を心がける必要があります。

発症してからでは間に合いません。

 

2.腱鞘炎にならないために


1.ストレッチ

手や指を使う前に、必ずストレッチをしましょう。

ストレッチの方法は

【腱鞘炎 大革命】 20年の痛みが、2分で消えた!

で、詳しく解説されています。

十分に指の屈伸運動をすることで、腱鞘炎部位への負担軽減になります。

もちろん終わった後もストレッチを欠かさずに。

腱鞘炎になりにくい、なっても軽症の「手」づくりを目指します。

 

2.すぐ止める

痛くなったらすぐに止めます。

痛い、だるい、火照る、などの症状が出たら、

今の作業をとにかくすぐ止めることです。

無理して続けるとますます悪化します。

 

3.休み休み
長時間の楽器演奏、ゴルフ練習、タイピング等、腱鞘炎発症の原因となる

作業は、休み休み行います。

赤ちゃんが泣くからといって、長時間の抱っこは腱鞘炎悪化の原因です。

30分で5分休憩、といったスケジュールを組みましょう。

 

4.初期症状には冷感対応

一般的には初期段階では、痛くなったらすぐ冷やすことが悪化を防ぎます。

 

5.とにかく安静

自分の許容範囲、能力以上に酷使すれば、手も悲鳴をあげます。

とにかく安静を心がけましょう。

 

腱鞘炎で手術はイヤ、という方の自宅で腱鞘炎克服法

 

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