腱鞘炎の保存療法

腱鞘炎は症状、進行具合等により、次の3つの治療法があります。

1.自然治癒力を中心とした保存療法
2.薬物療法
3.手術による根治療法

自然治癒力を中心とした保存療法について

自然治癒とはいえ、何もしないということではありません。
積極的に全身に働きかけることが大切なポイントです。


①安静

何と言っても腱鞘炎には「動かさないこと」安静が一番です。

出来る限り刺激を与えずに安静を保つことが、初期の腱鞘炎には最も大切です。

また、装具で固定することも治療のひとつです。


②冷感治療

腫れている、熱があるといった場合は患部がオーバーヒート状態ですから、冷やしてやります。

ただし、患部をピンポイントで短時間冷やします。

患部の周囲まで冷やしたり、気持ちがいいからといって長時間冷やすと逆効果になる場合があります。


③温感治療

温めるのは血行を良くするためです。血行を改善することで、老廃物を取り除き、痛みを解消させます。

ぬるま湯に浸かりながら正しい方法でストレッチ、マッサージ等を行うことも有効です。


④マッサージ

正しい方法でのマッサージは腱鞘炎にとって大変有効な治療法です。

ただし、間違った方法では、かえって悪化させかねません。

整形、整体等で紹介される方法を十分に吟味、理解した上で行いましょう。


(参考サイト)
ドゥケルバン腱鞘炎改善ストレッチのヒント
         ばね指腱鞘炎改善ストレッチのヒント

⑤テーピング  マッサージと同様、正しいテーピングは腱鞘炎治療の第1歩です。
(参考サイト)
腱鞘炎テーピングの技術はコチラ

腱鞘炎で手術はイヤ、という方の自宅で腱鞘炎克服法

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