ドゥケルバン病 

1.ドゥケルバン病の症状

 ドゥケルバン腱鞘炎は、手首(親指側)に痛みが現れます。

  

炎症を起こしている部位は、動かしたり、さわると痛みが起こります。

親指の付根にある二本の腱(長母指外転筋腱・短母指伸筋腱)が
手首の親指側にある腱鞘(腱の通り道)の中を一緒に通過します。

その腱鞘の部分で腱がスムーズに動かなくなると、
炎症が起こり痛みや腫れが出てきます。

特に、上図の「隔壁」が炎症を起しやすい原因といわれています。

2.原因

①使い過ぎ(機械的刺激過多)

特に親指の使い過ぎによってドゥケルバン腱鞘炎は発症します。

スポーツや仕事等で繰り返し同じ刺激を受ける、
特にビールジョッキを持った時のような負担を手首に感じる動作を繰り返す、
これがドゥケルバン腱鞘炎の原因となります。

②ホルモンバランスの変化

出産前後の女性、更年期の女性にも発症が多くなっています。

ホルモンバランスの変化に加え、筋力の低下や長時間の抱っこなども発症の原因となっています。

腱鞘炎で手術はイヤ、という方の自宅で腱鞘炎克服法

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